月に吠える

He's walking on with the regular tune.
Lonely, slowly, howling for the Moon...
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夜のピクニック



夜を徹して八十キロを歩き通すという、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。
甲田貴子はその胸に、あるひとつの賭けを秘めて朝を迎えた。
18年間できなかったこと、でもずっと気にかかっていたこと。
この「歩行祭」を、最後のチャンスだと決めて。



最高だった。
もうこの一言でいいと思う。

さっきから書こうとしてるけど、何にも言葉にならないよー。

この気持ちを大切にしよう。
| Largo (小説) | 03:21 | comments(0) |
Cosmic.


というわけで清涼院流水の最後の一冊を読みました。
ジョーカーはアレだったけど、こっちはまだまともでおもしろかった。

芝居がかりすぎた登場人物のセリフとか書き方は相変わらずだったけど、こっちはよかった。
トリックも納得のいくものだし、まぁ自身たっぷりな作者の書き方にはやっぱり閉口だったけどね


その隣は戦闘妖精雪風。
はやくよみたーい
| Largo (小説) | 21:51 | comments(4) |
Joker


清涼院流水って人のミステリーを読んでみた。
ジョーカーの二冊と、コズミックの一冊
ジョーカーとコズミックは別の物語だけど、連ねて読むといいことがあるらしい。

今回の感想はおもにジョーカーについて。

ミステリーってジャンルは読んだことがなかったのでちょっと期待していたけど、この人はミステリの中でも相当異端な人らしいので、最初に読むべきではなかったのかもしれない。

奇抜な殺人に奇抜な死体に奇抜な探偵、折りこめられた数々の言葉遊び、伏線、ミスリード。
ホラーチックな表現、叙述的に書き進めるやり方とかとか、一見するとみんなが思い浮かべるようなミステリーなのだけど。

なにせアクが強すぎる。
どう考えても最高の評価か最低の評価しか出せそうにない小説。
どんだけ自意識過剰なんだよ作者、みたいな。

僕は後者でした。

ネタバレはしたくないのだけど、どんでん返しに次ぐどんでん返しに次ぐどんでん返しに次ぐどんでん返しに次ぐ、くらいまではおもしろくついていけたのだけど、さらに最後二回のどんでん返しはもういい加減にしてくれって内容だったから残念。
何時間もかけて読んでこれかよーってかんじだったかな。
でもそこにいたるまでの部分はすげー面白かったから、読んでしまったのも事実。

チャレンジしたこととか、オレはこういうのが書きたいんだよっ!とか、ついてこれないやつはついてこなくていいって作者が言っているようで、そんな自己中心僕はキライだからこの小説も好きになれません。

でもコズミックを読まずにおいとくのも気になるので読んでしまおうと思います。
| Largo (小説) | 15:48 | comments(0) |
Rage Against The Moon



やっとReborm on the Marsを5巻まで読み終わったので買ってきました。
最近小説読むことがブームになりつつあって、どんどん消費しちゃうからまたかいためないと。
| Largo (小説) | 20:23 | comments(2) |
Children
最近読んだ小説より

井坂幸太郎
チルドレン




短編で、話ごとに主人公が変わるけど、ある人物の周りの物語というのは変わらない。
その人物、陣内はよくいえば個性的、悪く言えば最高に変人で、でもとても憧れるキャラクターをもっている。
いじめられている男子高校生と、いじめている男子高校生グループの間に割って入って、「いじめられている」高校生を殴り飛ばして去っていくとか。
絶対自分の意見は曲げない変えない突っ走るとことか。

最初は陣内の個性的なところが嫌いだったけど、読むにつれて好きになっていったよ。
たぶんおれが陣内好きになれなかったのは、陣内の個性ってやつが、おれに足りないものなんだからなんだろうなーってかんじました。

でも、憧れちゃうよね
| Largo (小説) | 00:02 | comments(0) |

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